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massaging capsule

2025/07/30

 

歌姫のアームコルセット

 

そろそろ新しいアームコルセットが欲しいなと思っていたところ、霧とリボンさんでアリスの企画があり、そちらで出るのを買おうかと思っていたら……

 

 

絢爛なるゴシック、闇と光。ただいま地下でしっとり準備中です。

この一文で「あ~~~買いま~す!」と、まだ見てもいないのに決定してしまいました。それだけの安心と信頼があるので。 

 

 

うっっっっっとりする細部。これはもう紹介記事の画像が良いので、そっちを見てください。文章も良いので、ね。


 

1880年代ごろの最も完成されたコルセットスタイルへの深きリスペクトを込め、立体的な多数のパネルを組み立てるように、アームコルセットのパターンを制作しました。

編み上げには、ウエストに身に着ける本式のコルセットと同様に手首の一番細い部分にループリボンを作りました。


な~んて書かれたら、買わないわけにはいかないよね……「そのこだわり、絶対私が手に入れる!!!」って燃えたので、販売開始をソワソワ待機しました。
ポチった後に5番桟敷のアームコルセットもあった事に気付きました。こっちも良いけど、でも、私が惚れたのは歌姫のアームコルセット!後悔はない!!それはそうと5番桟敷のアームコルセットもこだわりが詰まっているので、紹介記事読んでください。「ひぃ~、たまらん!」ってなりました。



他の記事も、読んでるだけでふわふわと世界観に入り込めてよかったです。全部読んでほしいので、各日のまとめ記事を貼っておきます。ここから気になった記事を読むのがいいかと。どの記事にも原作の新訳+イメージの音楽が紹介されていて、それもまたよき……

 




DAY2で

ときに、本展にもエッセイでご参加の詩人・翻訳者の高田怜央さまは、漫画『金田一少年の事件簿』が『オペラ座の怪人』との最初の出会いだったそうです。

の一文を見た時には、私もそうだな?!と。『オペラ座の怪人』という作品があると、認識したのはそうですね……あの作品です。ちなみに原作やミュージカルは見ていなくて、映画を一回見ただけなのでいろいろとうろ覚えのため、霧とリボンさんの熱量にちょっと申し訳ない気持ちになりました。。。
 

 

「親指を含めた掌の周囲 20.5cm」までの方向けとあって、「大丈夫かな~?この測り方で問題ない??」となりつつポチリ。私の測り方だとギリギリで……実際、着脱する時はややキツイけど付けれない事はないという感じでした~。今後の参考になったし、リボンもう少し長いものにかえれば少しはマシになるかな

 

 

絶対合うよね!と思っていた、ネイルチップグローブ®と一緒に~。グローブの色を黒にして正解だったな~と改めて思いました。最高。
自分一人だと上手く撮るのが大変なので、撮影会中心なコルセット会をやりたいよ~。私の素敵なアイテムを誰かに綺麗に撮ってほしい欲が強くなりました。

どうしても黒ばっか買うから、次は白いアームコルセットを買いたい。タイミングが合えば……!

 

ここからはオマケです。 

 

 

今回のメインビジュアル好きなので、DM見た瞬間「うひょひょひょひょ」となりました。そして!

 

 

オリジナルステーショナリーがプレゼントという発表にワクワク。テーマに合わせて作られた封筒からもう素敵で、何が入っているのかより楽しみに。

 

 

わー!いろいろ入ってる~~~!!!

 

 

ぎゃわいいよぉぉぉぉ~~~。どうしてこう、可愛い組み合わせを思いつくのかなー。

 

 

これは……?

 

 

メモ帳でした!中も黒系かと思ったら、ピンクなのずるい!こんなん可愛いに決まってるやろー!!!リボンは正義だよなぁ。

 

 

ティーバッグのようなこちらは……?

 

 

メモ帳でした!
袋が可愛いから開けたくない、でも気になるから開けるしかない。ぐぬぬ!

 

 

オシャレなチェシャ猫がプリントされてるこちらは、トレーシングペーパーかな?うっすらとプリントされてるのがチェシャ猫の雰囲気出てて良いです。

素敵なアイテム盛りだくさんで、良い買い物ができました~。 

 

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